スマホやゲームなどの室内遊びが普及している現代において、「子どもにもっと自然に触れ合う遊びを取り入れた方がいいのかな?」「自然に触れる遊びはなぜ大切なの?」と様々な疑問が湧いてくると思います。
この記事では、『お子様が主体となり遊ぶことができる環境や保育』に力を入れているふたば幼稚園が、子どもの自然遊びを通して育まれることをご紹介しています。
自然の中での遊びは、動物とのふれあいや体を動かす遊び、友達と協力して遊ぶことで、子どもの総合的な『生きる力』を育みます。
記事の後半では、ご家庭でも取り組みやすい自然遊びをいくつかご紹介していますので、ぜひ最後までご覧下さい。
北海道旭川市には、広々とした自然豊かな公園から、遊具が充実した公園まで、様々な公園があります。お近くの方は、ぜひ下記の記事を参考にして、お気に入りの公園を見つけて頂けると幸いです。
子どもの成長を促す自然遊びの7つのメリット
自然の中での遊びは豊かな感性を育むだけでなく、色々なことに挑戦しようとする意欲や、他人と力を合わせようとする態度、ものごとを粘り強く深く研究しようとする態度など、総合的な心情や意欲、態度を育みます。
ここでは、自然の中での遊びで育まれる力を7つの項目に分けてご紹介したいと思います。
1. 世界を美しく楽しいと思える「感性」
自然環境に触れることで、『安心感』や『安らぎ』を感じたことがあるという人も多いと思います。それは、大人だけでなく子どもたちも同様です。野外の自然に触れ、世界を美しく楽しいものとして感じられることは、子どもを不安やストレスから解放します。
2. 直接触れ合う経験、事象の認識に関わる経験
自然の中で遊ぶことで、動物や植物、水や石や土などの自然物に直接触れあう意味での『原体験』、幼少期に体験した経験は、将来大きくなってからの事物や事象の認識に影響を及ぼす意味での『原体験』となります。
幼児期は特に、みずみずしい感性を働かせて身近な自然に積極的に関わっていくのが大事な時期です。ゲームやスマホを置き、自然の中で遊ぶことでしか得られない経験や思い出を親子でたくさん作っていきましょう。
3. 困難や様々な環境と「向き合う力」
子どもたちは、様々な感情経験を通して、周りの世界に対して関わっていこうとする『意欲』や『興味・関心』が高まっていきます。通常の遊びは、楽しさや面白さを感じるのは当然ですが、自然の中での遊びは『負の感情』や『不の感情』もおのずと体験します。
現代は、危険や恐怖などの「負の体験」、「不快」「不足」「不潔」「不便」から成る、4つの“不”が失われた時代であり、最も欠けている経験としてその重要さが指摘されています。
自然の中での遊びを通して、あえてこのような経験をすることは、子どもが持っている本来の力を発揮させ、様々な環境と向き合っていく力を育みます。
4. 挑戦する気持ちや「基礎体力」
自然豊かな環境は、子どもたちの『挑戦する気持ち』を引き出し、そこから発展した様々な遊びを通して『体力』や『身のこなし』に良い影響を与えます。
身体を十分に動かす遊びや活動は、結果として基礎体力や身のこなしの能力が高まると共に、身体を動かす楽しさを感じる心が養われていきます。
5. あらゆる物を見立てて遊ぶ「想像力」
使い方が決まっている人工物と違い、何にでも見立てられる自然物を使って遊ぶことで『想像力』が育まれていきます。
また、季節によって変化を続ける自然は、子どもたちにとってインスピレーションの宝庫です。自然の中には、もちろん遊具が無いので、子どもたちは自分で新しい遊びや想像の世界を自由に創り出して遊ぶことができます。
6. 友達との協働・協力する力やコミュニケーション能力
大きな自然相手に、小さな子ども同士で立ち向かうことで、『協働』『協力』して遊ぶ態度や力が育まれていきます。
どのような保育環境においても、協働や協力の場面は見られますが、大人が介在せずとも、自然の中では身体レベルで協働する体験を促してくれます。
7. 自分のことは自分でやるという「自立心」
自然の中での遊びを通して、目的のために探してきたり、採ってきたものを食べられる様にするなど、自分のことは自分でするというスタンスで取り入れることで、『自立心』が育まれていきます。
なぜ、自然の中の遊びは子どもに重要なのか
自然の中の遊びは、自然と多様に関わることで、身のこなし、意欲、感情、創造性、協働性、自然への畏怖など、子どもの総合的な心情や意欲、態度、いわば『生きる力』を育みます。
また、スマホやゲームを通した「間接体験」思考力や想像力を養うには限界があります。実際に自分で自然と触れ合い、五感で感じ、様々な感情経験をするからこそ、生きる力が育まれるのです。
自然の中での遊びの種類4つ
ここでは、実際に自然の中での遊びに取り組んでみたいという方に向け、自然遊びの種類を簡単にご紹介していきたいと思います。
1. 動物に触れる遊び
自然の中の活動や遊びというと、「虫取り」を思いつく方も多いと思います。その様に、虫や小動物との動物に触れる動物体験は、代表的な自然遊びの1つです。
2. 草花を使った遊び
虫や動物が苦手な子どもにおすすめなのが、草花を使った遊び。草花は動かないので、子どもでも関わりやすく、じっくりと遊ぶことができます。
3. 水や雪、氷を使った遊び
水や雪、氷を使った遊びは、子どもたちにも人気の遊びの1つです。お住まいの地域や立地によっては、川や海など様々な形で取り組んでみて下さい。
4. 食を通した遊び
自然の中で食べると、好き嫌いが多い子どもでも、食べれてしまうなんてことも。遊びの中に「食」を取り入れることで、『食=楽しいもの』という意識を育みます。
以下の記事では、自然遊びの種類についてより詳しくご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
季節ごとの自然遊びを取り入れよう!
日本には、春夏秋冬の美しい四季があります。自然は、季節ごとにその姿を変え、私たちに様々な感動を与えてくれます。春の桜、夏の蝉の声、秋の紅葉、冬の雪景色など、五感を刺激する体験を通して、子どもたちは豊かな感性を育み、想像力を膨らませることができます。
例えば、春には公園で花見をしながらお弁当を食べたり、夏には海や川で水遊びをしたり、秋には落ち葉を集めて工作をしたり、冬には雪合戦をしたりと、それぞれの季節ならではの自然遊びを楽しむことができます。
具体的な遊びを紹介していきますので、是非季節の自然遊びを取り入れてください。
春の自然遊び
春は、子どもにとってもドキドキワクワクがたくさん詰まった時期です。気温も暖かくなり、新たな命が芽吹くこの時期にしかできない遊びをご紹介したいと思います。
1. 自然に対する興味・関心が深まる「お花摘み」
お花摘みは、遠くのレジャースポットに行かずとも、身近な場所で取り組める遊びです。近くの公園に目的のお花を探しに行ったり、家に帰ってから集めたお花を図鑑を用いて調べる遊び方もできます。
手軽にできる遊びを通して、自然に対する『興味・関心』を深めていきましょう。
用意するもの | 草花を持ち帰るための袋(ビニール袋など) |
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遊び方 | 近所の公園や散歩途中の道端で草花を探して遊ぶ。帰宅後図鑑で調べたり、草花アートを作って遊ぶ。 |
ポイント | 道端で草花を見つける場合は交通状況に十分注意しましょう。 |
2. 集めた草花で遊べる!想像力を育む「草花アート」
先程ご紹介したお花摘みで集めた草花を、アートにして楽しむ方法をご紹介したいと思います。
草花アートは、集めた草花をコラージュしたり、そこに好きな絵を書いて作品を作る遊びです。子どもの自由な発想を否定せず尊重する姿勢を大切にしていくことで、豊かな『想像力』を育んでいきましょう。
用意するもの | 画用紙、ハサミ、接着剤、筆記用具 |
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遊び方 | 集めた草花をコラージュする。好きな絵を描く。 |
ポイント | お子様の自由な発想を否定せず尊重することで、想像力を育んでいきましょう。 |
3. 優しい心が育つ「生き物観察」
春には、沢山の生き物も見られる様になります。身近にいるアリ・ダンゴムシ・てんとう虫など生き物の観察をしてみましょう。
小さな生き物が一生懸命に生きている姿や命が終わる寂しさを間近で感じることで、自分自身の命もかけがえのないものだと気づくきっかけとなるかもしれません。遊びを通して『命の大切さ』を知り、『優しい心』を養っていきましょう。
用意するもの | 虫眼鏡、虫かごなど |
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遊び方 | 身近にいる生き物を探す。観察する。 |
ポイント | 虫眼鏡を用いて、よく観察してみるのも良いでしょう。生き物と触れ合った後は必ず手を洗いましょう。 |
以下の記事では、春の自然遊びについて詳しくご紹介しています。春ならではの様々な遊びに挑戦してみて下さいね。
夏の自然遊び
夏は日が長いので、屋外でもたくさん遊びたい季節ではないでしょうか。親子で楽しめる夏の自然遊びを簡単に3つご紹介していきたいと思います。
1. 自然の不思議を感じよう!「虫取り」
虫取りは、「探す」「捕まえる」「観察する」「飼う」「触る」など、様々な体験を通して自然の不思議を存分に感じられる遊びです。
身近にいる虫でも、触ってみたり、じっくり観察してみることで、自然に対する興味・関心や季節の変化を感じる情緒が育まれていきます。ぜひ、親子で一緒に夏ならではの虫を探してみて下さいね
用意するもの | 虫網、虫かご |
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遊び方 | 虫を探す、捕まえる、観察するなどして遊ぶ。 |
ポイント | 虫と触れ合った後は、必ず手を洗いましょう。虫を飼う場合は、お子様に責任を持ってお世話をしてもらうよう、声かけをしましょう。 |
2. 目や耳、鼻を使って夏を感じる「天体観測」
夜でも暖かい夏には、天体観測をしてみてはいかがでしょうか。虫たちの鳴き声や夏の匂いを感じながらじっくりと観察してみましょう。暗闇が怖いというお子様にも、家族皆んなで一緒に居れば、程よい刺激や経験になるかもしれません。
毎年8月中旬にはペルセウス座流星群を見られるので、その機会を狙ってみるのもおすすめです。
用意するもの | レジャーシート、望遠鏡など |
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遊び方 | 星を観察したり、流れ星を探して遊ぶ |
ポイント | 長時間外にいる場合は、夜であっても水分補給を忘れずに行いましょう。 |
3. 体力や丈夫な足腰を育み一石三鳥!「草取り競争」
夏は、お庭の雑草がすぐに伸びてしまい毎度の手入れが大変ですよね。そんな時は、雑草のお手入れも遊びにしちゃいましょう!
「草取り競争」は、制限時間内にどれだけ雑草を抜けるか競う遊びです。雑草を抜く動作は、立ち座りを繰り返すことで、体力の向上や足腰の強化にも繋がります。抜いた雑草で、おままごとの材料として使ったり、オオバコ相撲のようにして遊ぶこともできますよ。
用意するもの | 軍手 |
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遊び方 | 制限時間内にどれだけ雑草を抜けるか競って遊ぶ |
ポイント | 抜いた雑草は、おままごとの材料にしたりオオバコ相撲で遊ぶこともできます。 |
以下の記事では、夏の自然遊びについて詳しくご紹介しています。夏ならではの遊びを数多くご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。
秋の自然遊び
秋には、緑から赤や黄色に変化していく木の葉、様々な形のどんぐりや松ぼっくり、耳をすませばリンリンと一生懸命に鳴く虫たちの鳴き声が聴こえてきます。秋の夜長にもぴったりな自然遊びをご紹介します。
1. 遊びを通して手先も器用に!「どんぐりこま作り」
どんぐりを集めて「こま」を作ってみましょう。自分で工夫してよく回る方法を考えたり、お絵描きをしてオリジナルのコマを作る、回して遊ぶなど、色々な楽しさを味わえます。工作過程や小さな駒で遊ぶことで、手先をコントロールする力も養われます。
用意するもの | どんぐり、爪楊枝、きり、ハサミ、筆記用具など |
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作り方 | ①きりでどんぐりの1/3くらいまで穴を開ける ②爪楊枝どんぐりに刺し、長さを調節する |
遊び方 | どんぐりを駒の様にして遊ぶ |
ポイント | 大きい、丸い、細長い、小さいなど様々な形のどんぐりで試してみましょう。どんぐりは一度煮沸すると虫を防げます。 |
2. 伝統行事に触れ、感性を磨く「お月見」
お月見は日本人の心に触れる行事の1つです。天体望遠鏡がなくとも、月の模様や色を観察できます。ぜひ、行事の由来や過ごし方も教えてあげましょう。
用意するもの | お団子など |
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遊び方 | 月を観察する、行事についての知識を深める |
ポイント | 月を観察するだけでなく、お月見用のお団子を親子で一緒に作ってみても良いでしょう。 |
3. 遊びを通して観察力も身に付く「イチョウひっぱり相撲」
イチョウひっぱり相撲は、イチョウの葉っぱをオオバコ相撲の様にして遊ぶ遊びです。何度かゲームを行えば、勝ちやすい葉っぱの傾向にお子様も気づくかもしれません。1つ1つの葉っぱを観察しながら遊んでみましょう。
用意するもの | イチョウの葉 |
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遊び方 | ①2人1組になり、2本のイチョウの茎の部分が十字に交差するように持つ ②相手のイチョウの茎が切れるように引っ張り合う ③自分より先に、相手の茎が切れたら勝ち |
ポイント | 銀杏を直接触るとてがかぶれてしまう恐れがあるので、触らない様注意しましょう。 |
以下の記事では、その他の秋の自然遊びについて詳しくご紹介しています。ぜひ併せてご覧下さい。
冬の自然遊び
冬は木の葉も散ってしまい、自然と触れ合うにはどの様な遊びがいいかお悩みの方もいらっしゃると思います。しかし、身近な場所でも自然と触れ合い、季節の変化を感じられる遊びは様々にあります。
1. 夢中で歩けば体力アップにも繋がる「霜柱探し」
霜柱を見つけたら、触ったり踏んだりしてその感触や音を楽しみましょう。遊びながら「どんな音がするか?」「触ってみてどう?」と質問してみて下さい。この季節にしか体験できない感触や音を探してみましょう。
用意するもの | ー |
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遊び方 | お散歩の中で霜柱を探す。踏んでみる。 |
ポイント | 普段の散歩に取り入れれば、楽しさもアップします。霜柱の音や感触もよく観察してみましょう。 |
2. この時期にしかできない遊び方!推論力を育む「冬の宝探し」
宝を雪の中に埋めて、宝探しをしてみましょう。お子様が見つけやすいように目立つ色のものを使ったり、隠す範囲をあらかじめ決めておくとスムーズに取り組めます。
ヒントや埋めた形跡を調べることで、お子様が自分自身で考え、推論する力が養われて行きます。
用意するもの | お宝となるもの(カラーボールなど) |
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遊び方 | 雪の中にお宝となるものを隠し、探す。 |
ポイント | カラフルなものや探す範囲を決めておくことで、取り組みやすくなります。 |
3. 寒い日にこそお外で遊んでみよう!「白い息競争」
寒くて外に出たくないという日も、その寒さも遊びにしてしまいましょう!この遊びは、息を吐いた時に出る「白い息」を使った遊びです。家族やお友達と、誰が一番大きく白い息を出せるか競い合ってみましょう。
寒い日に外で遊ぶことは、子どもの心肺機能や免疫力を高める効果も期待できます。ぜひ、積極的に外でも遊んでみて下さいね。
以下の記事では、親子で取り組める冬の自然遊びについて詳しくご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
公園で楽しむ自然遊び
自然いっぱいの公園は、子どもにとって最高の遊び場!五感をフル活用して、自然の素材と触れ合い、豊かな感性を育みましょう。
今回は、公園で楽しめる自然遊びの中から、2つご紹介します。
1.砂場で楽しむ泥団子づくり
公園の砂場を使った泥団子づくりは、子どもの創造力と感性を刺激する、定番の遊びです。サラサラの砂が、水と混ざることで形を変える様子に、子どもたちは夢中になるでしょう。小さな子どもは、砂の感触や水と混ぜて変化する様子を楽しむだけでも十分!3歳頃になると、おままごと遊びに発展させたり、より本格的な泥団子作りに挑戦したりすることもできます。
用意するもの | 砂と水 |
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遊び方 | 1.砂場に水を混ぜて、泥を作ります。 2.泥を丸めて、泥団子を作ります。 3.好みで、葉っぱや木の実などで飾り付けをしましょう。 |
ポイント | カラフルなものや探す範囲を決めておくことで、取り組みやすくなります。 |
2. 宝探し気分で楽しもう!「自然あつめ」
公園の中を歩き回り、木の実、落ち葉、花びら、小枝、石など、自然の素材を色々集める遊びです。集めたものは、工作の材料にしたり、おままごとに使ったり、飾り付けにしたりと、遊び方は自由自在!
どんなものを見つけられるかは、その日、その場所でのお楽しみです。
宝探しのようなワクワク感と、新しい発見の喜びを味わえます。
用意するもの | 袋やかご、軍手、図鑑 |
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遊び方 |
公園に出かけ、色々な自然素材を探してみましょう。
集めた自然素材を、袋やカゴにいれて持ち帰って遊びましょう。 |
ポイント |
公園には危険な植物や虫も潜んでいます。 |
まとめ
今回は、自然の遊びの中で育まれること7つについてご紹介しました。自然の中には、子どもの心情や意欲、積極的な態度を引き出す様な魅力が沢山詰まっています。
季節ごとに取り組める遊びも併せてご紹介していますので、ぜひ親子で一緒に取り組んでみて下さいね。
自然遊びを大切にする旭川市豊岡「ふたば幼稚園」の月1回の園開放!
旭川ふたば幼稚園では月に一度就園前のお子さんを対象にした園開放事業として「ふたばっこらんど」を開催しています。
対象は、幼稚園に入園していないお子さんで、年齢制限はありません。
同じように子育てを頑張るママたちと悩みを共有したり、ちょっとした気づきを交換したりできます。一人で抱えていた気持ちが、誰かと話すことで少し軽くなるかもしれません。
もちろん育児相談も大歓迎です!
「遊びは学び」と考えるふたば幼稚園では、お子さんが屋外でも、室内でも、存分に楽しく過ごせる環境を用意しております。
室内遊具では、おままごとコーナーやトンネルなど、ドキドキとワクワクがとまらない仕掛けがもりだくさん!
「園開放」について園開放の参加は当園の入園を強制するものでは一切ございません。
子ども達に楽しみの一つを提供したいと開放しているので、気軽に公園に遊びにいくかのようにご参加いただければ嬉しいです。スタッフ一同、心よりお待ちしております!
LINEで事前に開催日をお知らせしています。予定が合えばご予約くださいね!
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